加藤諦三さんの名言集

田中角栄の名言集をご紹介しています!


実るほど頭を垂れる稲穂かな。

困ったらいつでもこいよ。

俺は十年後、天下を取る。お前は片棒を担げ。

人の道がわからなければ、ろくな政治家になれない。

大臣なんて、なろうと思えば誰にでもなれる。だが、総理総裁は、なろうと思ってもなれるものではない。天の運というものがある。すべての準備をととのえて、公選の前日に車にはねられる、ということもある。

できることはやる。できないことはやらない。しかし、すべての責任はこの田中角栄が背負う。

政治家を志す人間は、人を愛さなきゃダメだ。

人間は、やっぱり出来損ないだ。みんな失敗もする。その出来損ないの人間そのままを愛せるかどうかなんだ。

人の喜びごとはとくに励ましてやる必要はない。本人が幸せなんだから。むしろ苦境、悲しみのさなかにあるとき、力になってやるべき

身内のことを知りなさい。身内のことも知らないで一人前の口をきくな。そして身内のために汗を流せ。損して得とれ。手柄は先輩や仲間に譲れ。そうすればお前、めんこがられて、好かれるぞ。

第一は、できるだけ敵をへらしていくこと。世の中は、嫉妬とソロバンだ。インテリほどヤキモチが多い。人は自らの損得で動くということだ。第二は、自分に少しでも好意をもった広い中間層を握ること。第三は、人間の機微、人情の機微を知ることだ。

私が大切にしているのは、何よりも人との接し方だ。戦術や戦略じゃない。会って話をしていて安心感があるとか、自分のためにしてあげるとか、そういうことが人と人とを結びつける。

必ず返事を出すんだ。結果が相手の希望通りでなくても「聞いてくれたんだ」となる。大切なことだよ。

君たちね、自分の置かれている立場を有り難てエことだと思わんとダメですよ。

寝言を言ったり、不満ばかり言ってるやつは、人生終わるまで不満を抱き続ける人間になるぞ。社会が悪い、政治が悪いなんていって、一体何があるんだ。人に貢献出来るようになってから言うべきじゃ。

約束したら、必ず果たせ。できない約束はするな。ヘビの生殺しはするな。借りた金は忘れるな。貸した金は忘れろ。

世の中には、会って話をし、付き合えば、その人間がわかるのに、知らないまま食わず嫌い、毛嫌いしている場合が多い。互いに自戒すべきことだよ。

お前がこれから会う相手は、大半が善人だ。こういう連中が、一番つらい切ない気持ちになるのは、他人から金を借りるときだ。それから、金を受け取る、もらうときだ。

ものごとを知っている人は怖さを知っているわけだから、無茶なことはしないものだ。

自分がひとたび面倒を見たものは、最後まで面倒を見続けるというのが俺の人生観なんだ。

仕事をすれば、批判、反対があって当然。何もやらなければ、叱る声もでない。

私はかつて、人の悪口をいったことがあるか!誰か一度でも人の悪口を言ったのを聞いたことがあるか!私は一度もない!

時間を守れん人間は何をやってもダメだ。

人生は、すべて「間」だ。お前みたいに一本調子、直進しようとするだけでは何も前に進まない。「間」の取れない奴はどうしようもないぞ。

とにかく、人の悪口をいったり、自分が過去に冒した過ちを反省せずに、自分がすべて正しいといする考え方は、国の中でも外でも通用しない。そういう考えの人には一人で山の中に住んでもらうことだよ。

世の中は、白と黒ばかりではない。敵と味方ばかりでもない。その真ん中にグレーゾーン(中間地帯)があり、これが一番広い。そこを取り込めなくてどうする。天下というものは、このグレーゾーンを味方につけなければ、決して取れない。真理は常に中間にありだ。このことを知ることが大事だ。

いやなことは、その日のうちに忘れろ。自分でどうにもならんのにクヨクヨするのはアホだ。

この世に絶対的な価値などはない。ものはすべて比較だ。黒と白の間に灰色がある。どっちとも言えない。真理は中間にある。

食って、寝て、嫌なことは忘れるのが一番。

人間、いつも始まりなんだ。これが終わりと決めてくれるのは「運命」だけだ。

高いものは、いつか必ず下がる。人気だって波のようなもので返す波は低くとも、寄せる波は高い。

99%大丈夫でも、1%の不安があればオレは決断しない。

飯時になったら、しっかりメシを食え。娑婆にはいいことは少ない。いやなことばっかりだ。それを苦にしてメシが食えないようではダメだ。腹が減って、目が回って、大事な戦はできん。

まず最善手を指し、次善、三善の策を考えることだ。

念仏を百万遍唱えても実行、実現しなければ意味が無い。