加藤諦三さんの名言集

吉田松陰の名言集をご紹介しています!


志を立てて以て万事の源と為す。

夢なき者に理想なし。理想なき者に計画なし。計画なき者に実行なし。実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。

至誠にして動かざるものは、未だこれあらざるなり。

学問の上で大いに忌むべきは、したり止めたりである。したり、止めたりであれば、ついに成就することはない。※やったりやめたりすれば、何も身につかない。

何もせずに機会を失ってしまうのは、人の罪である。

悔いるよりも、今日直ちに決意して、仕事を始め技術を試すべきである。何も着手に年齢の早い晩いは問題にならない。

どんな人間でも一つや二つ素晴らしい能力を持っているのである。その素晴らしいところを大切に育てていけば、一人前の人間になる。これこそが人を大切にするうえで最も大事なことだ。

君子は何ごとに臨んでも、それが道理に合っているか否かと考えて、その上で行動する。小人は何事に臨んでも、それが利益になるか否かと考えて、その上で行動する。

自分の価値観で人を責めない。一つの失敗で全て否定しない。長所をみて短所をみない。

心を見て結果を見ない。そうすれば人は必ず集まってくる。

大事なことを任された者は、才能を頼みとするようでは駄目である。知識を頼みとするようでも駄目である。必ず志を立てて、やる気を出し努力することによって上手くいくのである。

みだりに人の師となるべからず。みだりに人を師とすべからず。

人間には精気というものがあり、人それぞれに精気の量は決まっている。この精気なるものは抑制すべきである。抑制すればやがて溢出する力が大きく、ついに人間、狂にいたる。しかし、おのれの欲望を解放することによって、固有の気が衰え、ついに惰になり、物事を常識で考える人間になってしまう。※性欲、精力のコントロールについての解釈にもなります。

武士の心壊はいかに逆境に遭おうとも、爽快でなければならぬ。

心壊爽快ならば人間やつれることはない。

教えるの語源は「愛しむ」。誰にも得手不得手がある、絶対に人を見捨てるようなことをしてはいけない。

仁とは人間にそなわった人を思いやる心である。鳥や獣には仁がない。仁がなければ人間ではなく、鳥や獣に近いものになってしまう。従って、仁が備わった人間としての行動こそが人の道ということができる。