加藤諦三さんの名言集

加藤諦三の名言集をご紹介しています!


人生は一生、問題を抱えている。青春には青春の、老年には老年の問題がある。

心配しすぎる人は、心の底に敵意があります。

本気で決心した人は、静かです。

自分の要求は間接的でなく、直接的に表現すること。

親との関係で甘えの欲求を満たされない人は、自分の子どもに甘えてきます。

自分を尊敬できる人は、他人も尊敬できる。

中身のない、単なる変わり者は、世の中の普通の基準で評価されることを避けようとする弱い卑怯者でしかない。

甘えようとしている人にとって、相手から甘えられるほど腹の立つことはない。

自分の肉体的、知的な弱点を相手に対し恥ずかしいと感じない関係が、安らかな関係です。

熱中するものがほしければ、まず第一に自分が実際の自分より立派なふりを自分と他人にしないこと。第二に他人に迎合しないこと。第三に自分にとって、心理的に最も困難と思えることをやってみることである。

苦しむことでこそ、人は成長します。

ありのままの自分を受け入れられれば、自分へのこだわり、不安は消え、欠点や弱点さえも「自分らしさ」に思えてきます。

相手の言葉に傷ついてしまうのは、あなたが相手と同じレベルだからです。怒ってしまうのは、あなたが相手と同じレベルだからです。

受け身の我慢で、人は不幸になります。

人と心を触れ合える人は、安心して人の世話になれます。

親からの子どもに対する最大のプレゼントは、積極的関心です。

子どもは、信じられない人の前では良い子になります。

本当のスーパーマンとは、自分の弱さを受け入れている人のことである。

よく金がないから結婚できない、というふざけた野郎がいる。そんなことをいったらいつになっても結婚できない。何でもいいからとにかく結婚しちゃうんだ。人生はそれからだ。

自己実現している人は、矛盾に耐えられる。

他人に不当な重要性を与えない。

絶望的な状況で人は絶望するわけではない。絶望した心理が、状況を絶望と感じるのである。

自分が自分を信頼していない消極的な人は、他人が自分を信頼していないと感じます。

あまりにも長く辛いことが続くと、人は疑い深くなります。

善人が力いっぱい生きていると、ずるい人はその上に乗っかって楽をします。

高齢になったとき大切なことは、内面的成熟です。

子どもが競争に負けたときは、後ろから抱く。競争に勝ったときは、前から抱く。

人は愛と執着をよく間違えます。

弱さは支配と力を求める。

本来の権利は必ず主張すること。

人は、しがみついていることで不幸になります。

人は、自分を受け入れる程度にしか、相手を受け入れることはできない。自分の弱点を受け入れることができたなら、他人の弱点も受け入れることができる。自分の弱点を責めているかぎり、他人の弱点も許せない。

性格の違う人と仲良くなることで、人間の幅は広がります。

「こうでなければならない」と焦ることはない。

安心感と信頼感がなければ、人は心を開きません。

憎しみは変装がうまい。猛烈な仕事ぶり、声高な正義感、不自然な陽気さなど。

人生で大切なことは、バランスです。

人間関係で大切なのは、意識ではなく無意識です。

幼児的願望は、満たされることで解消します。満たされないと死ぬまで残ります。

不幸の原因は「欲張り」。

「これがなくては生きていかれない」というものを失っても、案外生きていかれます。

老後の事が不安になりだすと、今までは何でもない事が許せなくなります。

子どもは、自分が愛されている、好かれていると感じることで、自我の成長があります。

虚無感が胃を通して現れたのが、拒食症です。

幸福を勝ち得た人に向かって矢を投げるよりも、自分の悩みの原因に向かって矢を投げることである。

人は困惑した時に騙されます。タチの悪い人はそういう時に人を狙います。

前に進むためには、退くことを受け入れること。

虚栄心をみたすためではなく、本当にやりたいこと、本当に好きなことを見つけ、自己実現や上達するための日々の努力を、コツコツと積み重ねられる心境に達すれば、やがて等身大の自分であったとしても幸せになれます。

自分一人で生きていけて、初めて、人を助けることができる。

神経症的傾向の強い大人は、「夢」を実現すれば、今抱えている問題が一気に解決すると思っている。

他人と競わず、自分の花を咲かせる。

人は傲慢な人を認めたくない。

不安を本質的にしずめるためには、自分の本性をさがすこと。自分の内的資源を豊かにすることである。つまり自己実現することである。

自己陶酔と自信の違いはなんだろうか。自信は周囲の人の同意を必要としない。しかし、自己陶酔は周囲の人の同意を必要とする。ナルシストは、周囲の人に「自分はすごいだろう」と同意を求めすぎるのである。そして、それが得られないと、傷ついて不満になる。

心が満足していれば、自然と人をいじめなくなる。

「お前は人間のクズだ」と叫ぶ人は、自分が人間のクズだと思っています。

不安な人は、何かをすぐに決め込みます。

やれるだけのことをやった時に、後悔は残りません。後悔している人は、やれるだけのことをやってない人です。

子どもは自分が愛されている好かれていると感じることで、自我の成長があります。

両親の不安、それは子どもの心を破壊します。

気楽に生きれば、問題は解決する。

正直に話すことで悩みを解決する力が生まれます。それは絶望が希望に変わるときです。

断念することは、古い世界からの出口です。

寂しさにいかに耐えるか、この態度が人間の価値を決めます。

うつ病の原点は憎悪です。

心に葛藤のある親の最大の癒やしは、子どもをいじめ抜くことです。

どうにもならなくなった時は生きていること自体に価値があると信じること。

今が幸せなら過去のことは全て許せます。

乗り越えるべき障害が大きければ大きいほど人生は大きくひらけます。

何かを選択するということは何かを捨てるということ。

人の気持ちと過去は変えられない。

幸せになる人は、岐路や逆境に立たされたとき、楽なほうを選ばない。

人を救いたがる人は、深刻な劣等感の持ち主です。

世の中には「自由気まま」に生きているのに、なぜか人望が集まる人と、「いい人」になろうとがんばるのに、思い通りにいかない人がいます。

自分がリラックスすると、相手もリラックスします。

成功か失敗かということではなく、自分がやると自信がついてきます。

無力と依存性は人間の宿命です。そこを乗り越えることが、人生の課題です。

ひと目惚れは孤独の心理です。

自分のできることは全てする。あとは神様の問題で悩まない。

自分で自分を凄いと思っている人は、心の底ではものすごく怯えています。

不幸を受け入れる。そうすると、やるべきことがみえてきます。

楽天的な人は嫌な体験を引きずりません。悲観的な人は嫌な体験をとことん引きずります。

忘却は最大の復讐なり。

額に汗して働いたお金だけが、価値があります。

青年期の心理的課題を解決できないで恋愛をすると、失敗します。

何も決断しないことは、間違った決断をすることよりも悪いことです。

愛情、希望、地位、ペット、アイデンティティ。失ったものへの断ちがたい思いに心を支配されてはいけない。

自信のある人は突っ張らないし、自分を受け入れている。自信のない人ほど自信を失う行動をし、幸せから遠ざかっていく。

ヤキモチ・嫉妬は受け身の人の攻撃性です。

人はさびしさから道を間違えます。

別れたい人と一つ屋根の下で暮らしている人は、一人で暮らしている人より寂しいです。

愛に基づく行動は愛を強化し、憎しみに基づく行動は憎しみを強化します。

人は、感情を出したほうが好かれます。

私が私自身になる事が、人間の最大の責任です。親への責任はその次です。

心ならずも人に譲ると不満は残ります。何かを期待して、人に譲らないこと。

失敗は、対処の仕方によって幸運に結びつきます。

苦しみは神からの贈り物。逃げなければ、いつか幸せになります。

息子の幸せは私の幸せ。自分の力で幸せになろうとしていないときです。

一番大切なのは、自分が何者であるかを知ることです。