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アントニオ猪木の名言集

名言集

アントニオ猪木の名言集

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元気が一番、元気があれば、なんでもできる!
道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ。
人は誰でもハンディを背負って生きている。走るのが人より遅い。それでだけでも長い人生においては大きなハンディとなる。家が金持ちではない。これも大きなハンディだ。
金があればたやすく実現することはたくさんある。ハンディを糧として生きることが出来るか否か。
ここに人が人たり得るかどうかがかかっているような気がする。
俺だけではない。みんなハンディを背負って人生をやっているんだ。ならば、ハンディ大歓迎だ。かかって来い。俺の力で覆してやろうではないか。
限界なんて言葉はこの世の中にはない、限界というから限界ができるんだ。
どんなに慎重になっても、どんなに想像しても、行動についての結果はやってみなければわかりません。
でも、結果を恐れて行動しなければ、なにも生まれてきません。
行動を起こせば、また新たな選択が生まれてきません。行動を起こせば、また新たな選択が生まれてきます。でも、その行動や選択には責任もついてきます。あなたの行動は多くの人にも影響をあたえます。
言い訳はひとつも通用しません。それでも歩きましょう。
人生逃げ道なし。
もともとありもしない「限界」にこだわると、己の力に疑問をもつようになりしくじったりできなかったとき「ああ、これが俺の限界だ、もうダメだ」とギブアップしてしまう。
俺は夢の途中でギブアップなどしない。どこまでも行動、行動だ。力の限り突っ走れ。
己の目標に向かって、ゼイゼイと息切れするまで突っ走ってみろ。
やりたいこと、やらねばならないことに全力でぶつかれ。途中で嫌になる。しかし君だけが嫌になっているのではない。そんなときはみんなもここらでやめたいと思っている。
その時どこまで頑張れるかに明日の勝利がかかっている。
落ちたら、またはいあがってくればいいだけのこと。
一生懸命やっている人を小馬鹿にするのは、自分がかなわないから笑うことで逃げているのだ。
しなやかな力はバランスがいい。
悩みながら辿り着いた結論は、やはりトレーニングしかない。
姑息なことはするな!
人間には、必ず人生の転機を直感し、的確に判断できるかどうかを試される時が何度かある。
人は歩むのをやめたとき、挑戦するのをやめたとき年老いていく。
この道を行けばどうなるものか。あやぶむなかれ。歩まずば道は無し。踏み出せばそのひと足が道となり、そのひと足が道となる。迷わずいけよ、いけばわかるさ。アリガトー!
「迷わずいけよ」といっても俺にも迷う時もある。
馬鹿になれ、とことん馬鹿になれ、恥をかけ、とことん恥をかけ、かいてかいて恥かいて裸になったら見えてくる。本当の自分が見えてくる。本当の自分も笑ってた。それくらい馬鹿になれ。
夢を持てば、燃えられる。燃えられれば、どん底にも耐えられる。ヘンにひねくれることもない。どん底に耐えられれば、裸になることができる。
派手に見えれば見えるほど、裏で地味な努力をしているのがあらゆる世界のプロだ。
死ぬエネルギーがあるくらいだったら、まだまだ生きられると思った。
自分の我を引っ込めたときには、必ずといっていいほど挫折感を味わう。
心が歪むのは肉体自体が不健康だからだ。
人から石をぶん投げられてもいいじゃないか。
バカだと嘲笑されてもいいじゃないか。無一文になり明日から乞食をやってもいいじゃないか。
ズタズタになり、負け犬と言われてもいいじゃないか。
俺は、今、これをやりたいのだ。
やらねばダメな男になってしまう。
そう思ったらどんな障害をも乗り越えてやれ。
出る前に負けること考えるバカいるかよ!
ちっちゃなケンカをするたびにスケールが小さくなる。
どん底に耐えられれば、裸になることができる。
やりたいことが見つからない?なら死ね!
いつか見てろよ、という立ち向かう姿勢が大事。
俺は金持ちじゃないけど、まぁ、盗った人がそれでも少しでも懐が暖かくなるなら、いいんじゃないですか。
どうってことはない。負けたと思ってないんだから。
誰もが心底恐ろしい存在を持つべきだ。
「たら」「れば」を考えるより、どんな状況下でも「何を、どうすれば、自分にとって最高の道となるのか」を見つけ出す方に時間をかけるほうが、有意義ですよね。
花が咲こうと咲くまいと生きていることが花なんだ。
運は勇気のないものにはめぐってこない。何が起ころうともすべてに感謝、ありがとう。
「おやめなさい」と言われて「ハイ、そうですか」と引き下がるような奴は男ではない。
何でもいい。やりたいと思ったものをとことんやれ。誰のための人生だ。
自分の、たった一人の自分のための人生ではないか。自分が決めたことはやり通せ。
優しさとは強さに裏付けされなけば本物ではない。
強いから優しくなれるのだ。弱いものに優しさはない。
それは優しさではなくじゃれあい、馴れ合いだ。強くなくては優しくなれない。
他人に、そして自分にやさしくなれるのは強者だけだ。君よ、強くなれ。
肉体をそのためにまず作れ。体ができれば精神面も自然についてくる。
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