アントニオ猪木の名言集をご紹介しています!
波乱万丈、常に何かに挑み続けた人生を送ったアントニオ猪木さん。
その人柄と破天荒な行動で人が集まったり、離れたりしましたが、、最後の最後はやっぱり猪木さんの下に戻ってくる・・・そんな魅力のある人だったようです。
→ アントニオ猪木 名勝負10選
1970年代の新日本プロレス旗揚げ当初から、引退する1990年代まで。時代ごとに厳選されたアントニオ猪木の名勝負がプライム会員なら無料で視聴できます。引退カウントダウンでのビッグバン・ベイダーが放つ投げっぱなしジャーマンを受け身とれずに受けた猪木が衝撃的です。。
1970年代の新日本プロレス旗揚げ当初から、引退する1990年代まで。時代ごとに厳選されたアントニオ猪木の名勝負がプライム会員なら無料で視聴できます。引退カウントダウンでのビッグバン・ベイダーが放つ投げっぱなしジャーマンを受け身とれずに受けた猪木が衝撃的です。。
この道を行けばどうなるものか。あやぶむなかれ。歩まずば道は無し。
アントニオ猪木の言葉で最も心に響くのがコチラ!!
この道を行けばどうなるものか。あやぶむなかれ。
歩まずば道は無し。踏み出せばそのひと足が道となり、そのひと足が道となる。
迷わずいけよ、いけばわかるさ。
歩まずば道は無し。踏み出せばそのひと足が道となり、そのひと足が道となる。
迷わずいけよ、いけばわかるさ。
ほんと、アントニオ猪木さんの人生をそのまま表現するような名言ですね。
常に常識を打ち破るチャレンジ、誰も思いつかないようなアイディア、破天荒な行動。
猪木さんの人生は挑戦と、人との出会いと別れ、信頼と裏切りといった「陰と陽」「天国と地獄」「頂点とどん底」「成功と失敗」「強さと弱さ」といった極端に振り切った人生だったと思います。
自分の直感に従いチャレンジを続ける猪木さんのもとには様々な思惑で集まる人達も多かったといいますが、その行動や考えを理解できずどんどん人が去っていくことも多かったようです。
それでも結局、猪木さんの人柄&魅力に魅了され、裏切り、造反、離反した多くの人たちも結局、アントニオ猪木の下に戻ってくるのですから。
なんでも飲み込むようなでっかい海のような男、「清濁併せ呑む」をごく自然にできる男がアントニオ猪木さんだったのでしょうね!
アントニオ猪木の名言集
元気が一番、元気があれば、なんでもできる!
道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ。
人は誰でもハンディを背負って生きている。走るのが人より遅い。それでだけでも長い人生においては大きなハンディとなる。家が金持ちではない。これも大きなハンディだ。
金があればたやすく実現することはたくさんある。ハンディを糧として生きることが出来るか否か。
ここに人が人たり得るかどうかがかかっているような気がする。
俺だけではない。みんなハンディを背負って人生をやっているんだ。ならば、ハンディ大歓迎だ。かかって来い。俺の力で覆してやろうではないか。
金があればたやすく実現することはたくさんある。ハンディを糧として生きることが出来るか否か。
ここに人が人たり得るかどうかがかかっているような気がする。
俺だけではない。みんなハンディを背負って人生をやっているんだ。ならば、ハンディ大歓迎だ。かかって来い。俺の力で覆してやろうではないか。
限界なんて言葉はこの世の中にはない、限界というから限界ができるんだ。
どんなに慎重になっても、どんなに想像しても、行動についての結果はやってみなければわかりません。
でも、結果を恐れて行動しなければ、なにも生まれてきません。
行動を起こせば、また新たな選択が生まれてきません。行動を起こせば、また新たな選択が生まれてきます。でも、その行動や選択には責任もついてきます。あなたの行動は多くの人にも影響をあたえます。
言い訳はひとつも通用しません。それでも歩きましょう。
人生逃げ道なし。
でも、結果を恐れて行動しなければ、なにも生まれてきません。
行動を起こせば、また新たな選択が生まれてきません。行動を起こせば、また新たな選択が生まれてきます。でも、その行動や選択には責任もついてきます。あなたの行動は多くの人にも影響をあたえます。
言い訳はひとつも通用しません。それでも歩きましょう。
人生逃げ道なし。
もともとありもしない「限界」にこだわると、己の力に疑問をもつようになりしくじったりできなかったとき「ああ、これが俺の限界だ、もうダメだ」とギブアップしてしまう。
俺は夢の途中でギブアップなどしない。どこまでも行動、行動だ。力の限り突っ走れ。
己の目標に向かって、ゼイゼイと息切れするまで突っ走ってみろ。
やりたいこと、やらねばならないことに全力でぶつかれ。途中で嫌になる。しかし君だけが嫌になっているのではない。そんなときはみんなもここらでやめたいと思っている。
その時どこまで頑張れるかに明日の勝利がかかっている。
落ちたら、またはいあがってくればいいだけのこと。
俺は夢の途中でギブアップなどしない。どこまでも行動、行動だ。力の限り突っ走れ。
己の目標に向かって、ゼイゼイと息切れするまで突っ走ってみろ。
やりたいこと、やらねばならないことに全力でぶつかれ。途中で嫌になる。しかし君だけが嫌になっているのではない。そんなときはみんなもここらでやめたいと思っている。
その時どこまで頑張れるかに明日の勝利がかかっている。
落ちたら、またはいあがってくればいいだけのこと。
一生懸命やっている人を小馬鹿にするのは、自分がかなわないから笑うことで逃げているのだ。
しなやかな力はバランスがいい。
悩みながら辿り着いた結論は、やはりトレーニングしかない。
姑息なことはするな!
人間には、必ず人生の転機を直感し、的確に判断できるかどうかを試される時が何度かある。
人は歩むのをやめたとき、挑戦するのをやめたとき年老いていく。
この道を行けばどうなるものか。あやぶむなかれ。歩まずば道は無し。踏み出せばそのひと足が道となり、そのひと足が道となる。迷わずいけよ、いけばわかるさ。アリガトー!
「迷わずいけよ」といっても俺にも迷う時もある。
馬鹿になれ、とことん馬鹿になれ、恥をかけ、とことん恥をかけ、かいてかいて恥かいて裸になったら見えてくる。本当の自分が見えてくる。本当の自分も笑ってた。それくらい馬鹿になれ。
夢を持てば、燃えられる。燃えられれば、どん底にも耐えられる。ヘンにひねくれることもない。どん底に耐えられれば、裸になることができる。
派手に見えれば見えるほど、裏で地味な努力をしているのがあらゆる世界のプロだ。
死ぬエネルギーがあるくらいだったら、まだまだ生きられると思った。
自分の我を引っ込めたときには、必ずといっていいほど挫折感を味わう。
心が歪むのは肉体自体が不健康だからだ。
人から石をぶん投げられてもいいじゃないか。
バカだと嘲笑されてもいいじゃないか。無一文になり明日から乞食をやってもいいじゃないか。
ズタズタになり、負け犬と言われてもいいじゃないか。
俺は、今、これをやりたいのだ。
やらねばダメな男になってしまう。
そう思ったらどんな障害をも乗り越えてやれ。
出る前に負けること考えるバカいるかよ!
バカだと嘲笑されてもいいじゃないか。無一文になり明日から乞食をやってもいいじゃないか。
ズタズタになり、負け犬と言われてもいいじゃないか。
俺は、今、これをやりたいのだ。
やらねばダメな男になってしまう。
そう思ったらどんな障害をも乗り越えてやれ。
出る前に負けること考えるバカいるかよ!
ちっちゃなケンカをするたびにスケールが小さくなる。
どん底に耐えられれば、裸になることができる。
やりたいことが見つからない?なら死ね!
いつか見てろよ、という立ち向かう姿勢が大事。
俺は金持ちじゃないけど、まぁ、盗った人がそれでも少しでも懐が暖かくなるなら、いいんじゃないですか。
どうってことはない。負けたと思ってないんだから。
誰もが心底恐ろしい存在を持つべきだ。
「たら」「れば」を考えるより、どんな状況下でも「何を、どうすれば、自分にとって最高の道となるのか」を見つけ出す方に時間をかけるほうが、有意義ですよね。
花が咲こうと咲くまいと生きていることが花なんだ。
運は勇気のないものにはめぐってこない。何が起ころうともすべてに感謝、ありがとう。
「おやめなさい」と言われて「ハイ、そうですか」と引き下がるような奴は男ではない。
何でもいい。やりたいと思ったものをとことんやれ。誰のための人生だ。
自分の、たった一人の自分のための人生ではないか。自分が決めたことはやり通せ。
何でもいい。やりたいと思ったものをとことんやれ。誰のための人生だ。
自分の、たった一人の自分のための人生ではないか。自分が決めたことはやり通せ。
優しさとは強さに裏付けされなけば本物ではない。
強いから優しくなれるのだ。弱いものに優しさはない。
それは優しさではなくじゃれあい、馴れ合いだ。強くなくては優しくなれない。
他人に、そして自分にやさしくなれるのは強者だけだ。君よ、強くなれ。
肉体をそのためにまず作れ。体ができれば精神面も自然についてくる。
強いから優しくなれるのだ。弱いものに優しさはない。
それは優しさではなくじゃれあい、馴れ合いだ。強くなくては優しくなれない。
他人に、そして自分にやさしくなれるのは強者だけだ。君よ、強くなれ。
肉体をそのためにまず作れ。体ができれば精神面も自然についてくる。