2021年の七夕は

2021年7月7日(水) 旧暦(太陰太陽暦)
2021年8月14日(土) 新暦(現在の太陽暦:例年:8月上旬~下旬)

となっています。

今年の七夕はお天気に恵まれるといいですね!

ちなみに、七夕は一年のうちでも五節句という節句の日です。ちなみに、五節句とは人日(1月7日)、上巳(3月3日)、端午(5月5日)、七夕(7月7日)、重陽(9月9日)となります。

七夕って何の日でどんな由来があるの?

七夕は古くから日本で行われている行事で、毎年7月7日の夜に、笹の葉に願い事や短冊・お飾りをつるして天の星の願い事をする風習があります。

琴座のベガと呼ばれる織女(しょくじょ)星、鷲(わし)座のアルタイルと呼ばれる牽牛(けんぎゅう)星の二つの星が旧暦の7月7日に天の川を挟んでもっとも輝くことから、織姫と彦星のお話にあるような年に一度の逢瀬、巡り合いの日、愛する二人の再会の日とされ、今も大事な日とされています。

毎年7月7日に織姫と彦星が再会を願うように、人々も七夕に「私達も織姫と彦星のように願い事が叶いますように」という思いを込めて、願い事を書いた短冊を笹の葉に吊るすようになりました。

なにか素敵なお話ですね!

七夕飾りの制作と飾りの意味

七夕といえば、「五色の短冊~♪」ってことで、5つの色の短冊に色々な願いを書いて、笹の木に吊るす風習ですよね。

この「五色」は、古来からの陰陽五行論にも基づく自然界の「木・火・土・金・水」5つの要素が由来です。

自然界(宇宙・惑星)は「木・火・土・金・水」で成り立っているという考えが、五行論となりました。

そして五色の短冊は「木・火・土・金・水」を「緑(青)・赤・黄・白・黒(紫)」の色で表したものです。

また、七夕飾りの意味も

網飾り:豊漁(食べ物に困らない)
折鶴(千羽鶴):長寿
吹き流し:器用さ(仕事)
巾着:財布・金運
紙衣:身代り・衣服
くずかご:節約

といったような意味合いも込めて飾り付けをします。

↓こちらのYouTubedも七夕用の短冊づくりの動画がありますので、是非参考にされてください!

七夕用の短冊の作り方

自宅の中で七夕を楽しめる笹立木セット

田舎なまだしも、都会や人口密集区に住んでいると七夕用の笹木とか、竹ってなかなか手にはいりませんよね。
ホームセンターで購入するのもちょっと大変ですし、処分も大変ですから・・。

マンションだったり、笹木を取りに行ったり購入するのも・・という方はネットで人口笹も販売されているので是非そちらを購入して、七夕飾りを付けて家族で楽しんでください♪

>> 七夕におすすめ!笹立木スタンド(ミニ七夕セット付) (高さ:200cm)

「夏の大三角」が最も輝くタイミング

ちなみに、織女(しょくじょ)星は裁縫の仕事、鷲(わし)座のアルタイルに「はくちょう座のデネブ」を加えて「夏の大三角形」が輝くタイミングが7月上旬から見えやすくなり、9月上旬ぐらいまで美しく輝きます。

ちょうど七夕のタイミングですね!

小学生や中学生の夏の自由研究で「夏の大三角形」を学ぶタイミングで、七夕の由来や織姫と彦星のお話をしてあげれば、星座についても詳しくなるかもしれませんよ♪

まとめ

子供さんがいらっしゃるご家庭では是非七夕を楽しんでください♪♪

七夕はお子様の豊かな感性を育てたり、季節の行事から歴史を学ぶなど良い機会となりますよ。

子供さんが成長し、ご自分の子供さんを育てるようなったら、きっと親がしてくれたように、七夕を家族で楽しむようになります。

忙しい毎日ですが、日々の季節の行事を大切にしていきたいですね!