長谷部誠さんの名言をご紹介します。

参照)長谷部誠公式サイト

長谷部誠さんはサッカー日本代表として、長く代表キャプテンを任されたプロサッカー選手です。

サッカー日本代表のキャプテンという重責を任されていた理由は、やはり「人間性」にあるのではないかと思っていました。もちろんサッカー選手としての実績があった上でですが。

長谷部誠さんの言葉をみていると、「自分を律すること」、「広い視野と俯瞰した目で自他を見つめることができる」が出来ている方だなと感じます。

また、大きい意味での「愛情」を持った方だなとも思います。

ただ、それを維持することは簡単ではない、だからこそ、「心を整える」ということを続けていると長谷部誠さんの自著で述べられています。

長くプロとして海外で認められながら、その人間性で常にリーダーとして選ばれている長谷部誠さんの言葉をピックアップしています。

 


 

ドイツには整理整頓は、人生の半分である。
ということわざがある。
日頃から整理整頓を心がけていれば、それが生活や仕事に規律や秩序をもたらす。

 


 

さぼっていたら運なんて来るわけがない。
普段からやるべきことに取り組み万全の準備をしていれば運が巡ってきたときにつかむことができる。
 


 

愚痴だけでなく、負の言葉はすべて、現状をとらえる力を鈍らせてしまい、自分で自分の心を乱してしまう。
心を正しく整えるためにも愚痴は言えない。
 


 
腕まくりをして汗を流しているおじさんを見ると、僕はなんだかすごく熱くなる。
きっと早朝から家族のためを思って頑張っているんだろうな。
お母さんが、小さい子どもを自転車に乗せて一生懸命こいでいる姿も好きだ。
僕が気が付かないだけで、日々の生活は頑張っている人々の姿で、溢れているのだと思う。
 


 
焦りもあるし葛藤もある。
けれど苦しみがあるからこそ挑戦は楽しい。
僕は常に「難しい道」を選び続けられる人間でありたい。
 


 
遠慮する必要なんてない。
言うべきことは言うべき。それが僕の考えだ。
 


 
自分で自分にけじめをつけなければならない。
息抜きも度が過ぎたら時間の浪費だ。
 


 
挑戦し続け、その場その場で全力でもがき続けると人間は変われる。
 


 
「自分だけは大丈夫」そこに明確な根拠はなにもない。
 


 

なぜこのように「心を整える」ことを重視しているのかというと、僕自身、自分が未熟で弱い人間だと認識しているからです。
 


 
誰に対しても視線をフラットに保つ。
そうすれば余分な軋轢も生まず、より安心して仕事に打ち込めるのではないだろうか。
 


 
自分は運がいい方だと感じています。
でも、運は待っていても来ない。
たぐり寄せるものだと思う。
苦しい思いとか頑張ったヤツに運がついてくると考えている。
だから選択を迫られたときに、いつも難しい方を選ぶんです。
 


 
相手に媚びを売ったり、ゴマをすったり、下手に出るのは自分自身を貶めることになってしまう。
 


 
最悪を想定するのは、「失敗するかも知れない」と弱気になるためでなく、何が起きてもそれを受け止める覚悟があるという「決心を固める」作業でもあるからだ。
 


 
考えも、正解も、変化していくものだ。
 


 

努力や我慢は秘密にすべきだ。
 


 

答えがないようなことを延々と考えすぎて、迷いが生まれているときにどう切り替えるか。
そういうときに僕は身近なところにいる「頑張っている人」を目にするようにしている。

 


 

当初は、「周りが自分をどのように見ているか」がとても気になった。
でもね、よくよく考えてみると、誰も僕のことなんて気にしてないんですよ。
 


 

強がってばかりいてもすぐに一杯になってしまいますし、自分の弱さを知ってこそ、人は他人に優しくなるれるのではないでしょうか。
 


 

自分の価値観と合わない人だと人間はついつい悪いところばかり目についてしまうけど、いいところを探して、とにかく一度、信頼してみる。
こっちが好意を持って話しかけたら、きっと相手も好意を持ってくれると思う。

 


 

自分と向き合う方法は、主に2つある。
ひとつは孤独な時間を作り、ひとりでじっくりと考えを深めていくこと。
そしてもうひとつは、尊敬できる人や仲間に会い、話をすることで自分の立ち位置を客観的に見ること。

 


 

普段から「いい睡眠」を取るために夜の時間を自分自信でマネージメントできているかが鍵になる。
 


 

自分が発する言葉というのは自分自身に語りかけているところがある。
口にした言葉は自分の耳を通じて、自分の心に届く。

 


 

日々の生活は頑張っている人々の姿であふれている。
自分のことでいっぱいいっぱいにならず、そういう姿に気がつける自分でありたい。

 


 
競争は成長するための栄養。
辛いこともあるが、逃げずに向き合い続ければ身体の隅々までその栄養が行き渡る。